本校では、商船学科の「海技実習」(週3時間)の授業でこれらのロープワークを学びます。
以下の内容は商船学科1年生に配布している資料の一部です。

結 索



ロープと船の関係は、切っても切り離せない関係である。
その言葉通り、もし切れたならば、船はたちまち漂流してしまうという事態に陥ってしまう。
そこで、やがて商船士官となるであろう諸君にも、最低限のロープの扱いは頭に入れて、
また実践的に扱える技術を学んでもらいたい。
ロープ作業のコツは、使用するロープの特性をよく把握し、懸る力と摩擦力を、有効に
利用することである。そこには理に適った"扱い方""結び方""解き方"が、おのずから存
在し、何世紀もの昔から研究され、工夫され、そして使用されてきたものがある。
この章では、過去の蔵書を調べてもあまり載っていない、大変重要なそのコツをしっかり
と学んで頂きたい。なお、ロープ作業とは、コツ だけではこなせない。何よりも大切なのは、
集中力をもって、素早く迅速に、かつ正確に行うことが大切であることを頭にいれておいて
もらいたい。

1. ロープの種類


2. ロープの扱い方


3. ロープの結び方

・ボーラインノット (Bowline Knot もやい結び)
・クラブヒッチ (Clove Hitch まき結び)
・ダブルシートベンド (Double Sheet Bend ふたえつなぎ)
・クリート (Cleat)結び

4. ロープワークとは

5. 結索関係リンク



文献
(1)The Complete Guide to KNOTS,Mario Bigon, Vermilion